2006年04月04日

エルゴプラクシー#5「召還」

コミカルな雰囲気から徐々にのっぴきならない展開へと移行していく様は第3話の構造同様。佐藤大のひとの悪さ全開やでぇ…まったく…

フーディー(で合ってるかな。違っててもそれは読めないEDクレジットのせいであって私は無罪)の山師めいた嘘つきっぷりやコミューン構成メンバー(おっさん二人とおばはん一人という構成が渋い)の自分の認識を楽な方楽な方へと騙す怠惰っぷりは、笑えるけど実はシビアであり、根っこでは笑えねえ。ほんと意地悪いアニメだなあ、これ。

今回のリルはおハイソ族まるだしでちょっと感じ悪かったけど、結局自分の中の躊躇を無視しきれないあたりはやはりなかなかの可愛らしさ。がんばれ。革命戦士ビンセントいろんな面でがんばれ!

しかしクインさんの子供、フロドの従者に似てた。フロドの従者、名前忘れたけど太っちょ気味でくるくる髪の人。


ところで、メインテーマ曲になってるRADIOHEADの「PARANOID ANDROID」が収録されてる『OKコンピューター』をレンタル屋で借りてきました。訳詞を見たら、グッチで身を固めてるおまえなんておれが王様だったら死刑だバーロー、みたいなジャンキーのたわ言のような歌詞でした。それもそのはず、解説文によるとこの曲はメンバーのひとりが行ったアメリカのクラブにて、居合わせたブルジョア婦人がむかついてしょうがなかった事から生まれたそうで… へー… でもかっこいい曲ですよ。アルバムの中でもキャッチーさが際立ってて。
posted by 三和土 at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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