#15「生者と死者」の順序を入れ替えたサブタイトル回。これまでの経緯を、やや早送り速度で編集したフィルムの繋ぎ方が、おそらくは詰まっていた制作スケジュールに要請された故とはいえさりげなく工夫されていて興味深かった。
死地を体験した-実際に殉職者も5人出た-みらい乗務員の意外な気力の鼓舞、オーバーテクノロジーを目の当たりにして、フラッシュバックに悩むハットンとその部下のつかの間の再会とあらためての今生の別れ。
運があらかたを一瞬で分けてしまう、戦場の論理をテーマとして総括している。やっぱ渋いわ。腰が据わってる。こういうまとめを見せられると、もうどんな中途半端なところで終わっても心安らかに見終えることができるようにすら思ってしまう。
2005年04月26日
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