「蝶」:学園二大ソサエティである二ノ宮会と蓮会が和菓子作りで競い合うという筋立てのスラップスティック回。最強クールビューティーである鬼梗が顔芸含めた味皇張りの変態味覚イメージ表現の奔流のただ中にあり、キャラの幅がぐっと広がった印象。というかスタッフ陣の腰の据わったもの狂いぶりには恐れ入ります(笑) しかし同時に、その馬鹿騒ぎが束の間の邂逅の中での一瞬の戯れにすぎないと演出の変調で知らされる時、はかなさとけなげさに未来のない胡蝶三姉妹や何も知らない章子に思わず愛情を感じてしまうのも事実。
「魂を売る者 後編」:もう毎回感想限界かもしれない。メインキャラも大体出そろったというタイミングも関係してるけど。
八郎のおふくろ編:佐藤陽子氏作監回で久々にすこぶる端正な印象。ホストたちや銀さん、はたまた神楽もみんなかーわいいー。にしても、空知氏って20代と思われるわりにはギャルやストリート系に徹底的に醒めた印象しか持ってないのな。ハム子の回にしても。今回は足が短いのをごまかしてるあんちゃんや土気色のねえちゃんたちへのツッコミが冴えてた。
2007年05月09日
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