2005年07月05日

アクエリオン#11「水底のしあわせ」

麗花フィーチャーエピソード。凛とした彼女には紺青色のスマートなアクエリオンマーズがよく似合う。
初合体の折に収穫獣に捕われた人々の恐怖の想念を感じ取ってしまったがために、その後の合体時にも条件反射的にマイナス想念がフラッシュバックされるという具合で麗花は苦しんでいるようで。しかしアポロとシルヴィアから共感や同情を得られた今回は多少は報われたみたい。喜びも悲しみも共有せよ、アクエリオン!

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しかしいきなりディーバから出奔ですか… このアニメのエピソードの見せ方はブツ切りというか唐突というか。Cut Of Life方式?
とりあえず、アポロと麗花の身長差には萌えた。


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今回は、駅や列車デザインなど諸デザインのセンスの良さがよく際立っており眼福。色彩設計も独特のコクがあっていい感じ。列車が品のいい紫色だったり。あと照明効果の仕上げも印象的なのは、CGアニメに強いサテライトならでは。

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恋敵への口惜しさのあまりタオル噛み締めるってなんか古風な表現〜 しかし15の妹の添い寝の願いを渋々ながらも受けるのは勘弁して下さい、元王子。

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水中に放りだされた人間を掬いとるとは、受信アンテナの感度が鋭い麗花ならではの離れ業ですね。にしてもシリの気取ったポーズは情けなさ過ぎる。顔、手抜かれてるし(笑)

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そして意識が戻らぬまま主舞台から去ってしまった悲運のグレンは、回想シーンにおいて端正な好青年であったことが判明。ピエールやグレンが同級生では、シリウスもそうは目立たないわけだ。しかしそういえば、グレンの声優って誰だっけ? つくづく印象の薄いキャラだった……

不幸の影ををまとっているのが自分だけではないと認めた時の「あなたたちだって<以下省略>」という麗花の台詞にはちょっとハッときた-自分の不運に酔うというのもけっこうありがちだから。特に年若いうちは。- けれど、サブタイトルの意味を具体的に理解するまでには至らず。不幸の底を打ち抜いてこそ磨かれた幸福がある、ということだろうということはGENの教えからなんとなくは分かるけど。あと、ラストシークエンスの唐突さもやはりどちらかといえば効果を狙っているというよりも単に不親切な演出という気も… 個人的にはここ3話ぐらいはややテンション低調。

お知らせ:次回第12話「琥珀の刻」は物理的事情により視聴&感想延期です。一昨日からCSの方で始まった放送にてフォローできる予定〜
posted by 三和土 at 17:54| Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ/TV番組感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by みんなのプロフィール at 2005年07月09日 18:20
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