スタイルはゴシック・ホラーなんだけど、テーマ的にはあるいは女性映画とも取れるかも。ラストシーンは爽やかさと暗い余韻が合わさっていて良かったと思う。
ハル・ベリー(この人、演技力すごいね)演じる女性精神科医が、とある不可思議な出会いがきっかけとなって突然“診る側”から“診られる側”になるという導入部の閉塞感が圧倒的。閉鎖病棟の狭さや薄暗さがよく再現されていて見ているだけで息つまりそう…
仕掛けネタは、明かされるまで予想がつかなかった。けっこう大胆なアイディアだけど有り得そうな範囲でもあるのでなかなかよく出来ていたと思う。
公式サイトへのリンク。
2005年07月16日
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