例の情報を知る数十分前に、とある個人サイトさんの日記経由で桐山光侍氏の「忍空」連載にまつわるインタビューの文字起こしページを読んでたんですよ。ちょっとしたシンクロニシティといえるかもしれない。
武装錬金:つねに掲載順危ない危ないと言われつつも連載一周年の大台に。記念巻頭&表紙でお祝い。こうなったら次はアニメ化目指してほしい。新キャラの斗貴子さん萌えが微妙にマニアックで微笑ましい。私も憧れの先輩と夜中の浜辺で疑似(ここ当然重要)追いかけっこしてえ〜
ONEPIECE:ルフィが(デスノじゃない方の)キラきゅん名台詞みたいな言葉を吐いとる! あの場面でなんでああ言っちゃうのかよく分からない。あえて慰めと反対の態度を取ったということだろうか。で、ほんとにウソップはルフィ海賊団抜けるの?
デスノ:総一郎も自主的に監禁モード。憔悴しきった様子は、最近ネットで流行ってるデスノコラネタでのキャラっぽくて可笑しい。デスノートにまつわる記憶を無くした月の目つきが憑き物が落ちたように変わっていたり、気を取られたLがつい松田刑事を呼び捨てにして言い直したり(内心特別軽く見てるってことなんだらふか… 松田の様子がL不信に微妙に傾いているらしき描写もあるし、伏線?)、ラストコマのLの表情が眉をしかめた2ちゃんのAA(実物採取できませんでした)みたいだったり。今週も盛り沢山。
SBR:新キャラ(真の王権打倒派一味、かその手先っすね)のネットかぶったデザインとか触手的髪型とかおしゃれー 荒木先生のセンスはやっぱりステキすぎ。そこにシビ(ry しかしジャイロかっこいい。現時点もいいけど25歳時のちょっと青さが残ってるのが最萌え。わしにも鉄玉ぶつけてくれぃ。肩こりに効くやつ。んでもってイケメンカウボーイ炸裂でもって長期休載期に突入。ひどいというか意表をついた扱いや…
リボーン:特別増ページで、はやくも「銀魂」につづく中堅化か。毎週にぎやかにキャラクターをそろえてくるところが印象強めてるよね。のび太くん似の新キャラと家族とのズレた会話もギャグ漫画として十分レベル高い。これからランボがお世話になる家なんだろうか。
ジャガー:今週は充実というかうすた先生の余裕が感じられる出来というか。ハマーのいやらしくも卑屈な表情の数々とかミントの元主人の変わりっぷり(ロッカーから公務員志望転向って定型だけど生々しい…)とか、くりかえし読みたくなる完成度。女友達ちゃんの地味目の普通女子っぷりも素晴らしい。
D.Gray-man:今週面白かった。ララの方が人形だというのは先週で気付いたけど、それでもなかなか魅惑的な設定だと思う。レギュラー化期待。
金未来杯エントリーNo.5「切法師」中島諭宇樹:競作企画のトリを飾るにふさわしい、新人離れした安定感は以前に本誌掲載された作品よりもグッと連載現実化に近付いている感触。実際、シリーズ化を狙ったネームでラストを締めているし。キャラクターデザインが洗練されて女の子がより可愛く(ヒナとキクの装束、袴の下がヒモパンに見えてさりげなくエロい… 風呂シーンもこの際入れときゃよかったのに)、全般的に読みやすくなってる。テーマ的には目新しさがないのが難といえば難か。
今週はテニプリが取材休載で、ハンターが突発。その代原として「トイレ競走曲〜序走〜」(吉原薫比古)が掲載。なんともいえぬ泥臭い絵柄にどうしたものかと思ったけど、読んでみるとわりに面白かった。絵が稚拙なことの多い代原作品の場合は、読んでもらえるまでが勝負なんだろうなあ。
私の元に届いた今週号は「切法師」の扉絵カラーページが2枚続けて製本されている乱丁本でした。ジャンプでは初めてか、せいぜい二度目。めずらしい。
2004年08月23日
あれ、なんか頭の中がぐらぐらするよ…
さっき、打ち切り考察スレ見ました
すいません
泣いていいですか
せっかくのマラソン野口選手のトップ状態も一気に脳裏から吹きとびます。
すいません
泣いていいですか
せっかくのマラソン野口選手のトップ状態も一気に脳裏から吹きとびます。
2004年08月20日
週刊モーニング第38号
お盆休みを挟んだせいか、なかなか無心に楽しく読めた傾向強し。
はるか17:渋谷で買ったのはロリミニドレスかー 先に登場したコスプレ青年絡みのエピソードは、アイドル先物買いオタク(描写バラエティがリアルかつ豊富で圧巻)にはるかのスレてなさと誠意が認められることの伏線だったのか。納得しますた。
ハツカネズミの時間:こんな陳腐でスカスカなシノプシスとネームでOKが出てしまうのが、逆にいえば冬目景の漫画家としてのスタンスの確かさなんだろね。
しまこう:ひろかねせんせいはムツゴロウさんのこと、きらいなんだね。「馬馬虎虎」はガロ系漫画家・逆柱いみり先生のシリーズ作品タイトルでもあるよ!(トリビアってみた)
エマージング:目も当てられない領域に達しつつある。今週終了した「アメリカなんて大嫌い」の跡目を後継する意味不明枠に育ちつつある期待作。副題をブラックジャックなんて大嫌いに変更希望ん。
サイコドクター:すかさずぽろりを入れずにはおかないこの必死さ。何か学びとるものがある気がしてくる。
ブラよろ:そう言われてみれば、容疑者の説明文に精神病院通院歴や入院歴を当たり前のように書くという新聞の慣例も妙だよね。差別するがいいと言わんばかり。でも私も、初めておかしいなと実感したわ。概念でしか理解しようとしてなかった。
カネが泣いている:かつての人格者上司の末路というシビアな展開。主人公の顔がほとんど同じな週刊現代(訂正:週刊ポスト)連載の同作者能天気フリー恋愛漫画「バツイチ」と合わせて読むのがオススメです。
ジャイアント:急展開のあまり前回のラストページを思い出せない。なんでジャイが監獄に… さっぱり予想つかねい。やっぱり金銭絡みの冤罪とかかな。ジャイ彼女(名前失念)が事務所のデスクにいたけど、あれは個人で開設したのかな。
天空の狗:ほんとうはこわい人魚の真実。昔のコロコロコミックの夏の号に載ってた怪談漫画みたいだ。これはこれで味わい深い。かも。
キマイラ:シロたんの「今夜は帰って寝ます」発言笑た。
チーズスイートホーム:周囲にバレるのが時間の問題だと気付くと、可愛さを堪能しながらもどこか焦燥感。パパはすっかり猫ハマリしてしまってるね。それは一生抜けませんよ。
最近、まったくモーニング懸賞が当たらない… 5年ほど前は数カ月に一度は当たってたのになあ。安いものばっかりだけど、オリジナルグッズとかが主に。
はるか17:渋谷で買ったのはロリミニドレスかー 先に登場したコスプレ青年絡みのエピソードは、アイドル先物買いオタク(描写バラエティがリアルかつ豊富で圧巻)にはるかのスレてなさと誠意が認められることの伏線だったのか。納得しますた。
ハツカネズミの時間:こんな陳腐でスカスカなシノプシスとネームでOKが出てしまうのが、逆にいえば冬目景の漫画家としてのスタンスの確かさなんだろね。
しまこう:ひろかねせんせいはムツゴロウさんのこと、きらいなんだね。「馬馬虎虎」はガロ系漫画家・逆柱いみり先生のシリーズ作品タイトルでもあるよ!(トリビアってみた)
エマージング:目も当てられない領域に達しつつある。今週終了した「アメリカなんて大嫌い」の跡目を後継する意味不明枠に育ちつつある期待作。副題をブラックジャックなんて大嫌いに変更希望ん。
サイコドクター:すかさずぽろりを入れずにはおかないこの必死さ。何か学びとるものがある気がしてくる。
ブラよろ:そう言われてみれば、容疑者の説明文に精神病院通院歴や入院歴を当たり前のように書くという新聞の慣例も妙だよね。差別するがいいと言わんばかり。でも私も、初めておかしいなと実感したわ。概念でしか理解しようとしてなかった。
カネが泣いている:かつての人格者上司の末路というシビアな展開。主人公の顔がほとんど同じな週刊現代(訂正:週刊ポスト)連載の同作者能天気フリー恋愛漫画「バツイチ」と合わせて読むのがオススメです。
ジャイアント:急展開のあまり前回のラストページを思い出せない。なんでジャイが監獄に… さっぱり予想つかねい。やっぱり金銭絡みの冤罪とかかな。ジャイ彼女(名前失念)が事務所のデスクにいたけど、あれは個人で開設したのかな。
天空の狗:ほんとうはこわい人魚の真実。昔のコロコロコミックの夏の号に載ってた怪談漫画みたいだ。これはこれで味わい深い。かも。
キマイラ:シロたんの「今夜は帰って寝ます」発言笑た。
チーズスイートホーム:周囲にバレるのが時間の問題だと気付くと、可愛さを堪能しながらもどこか焦燥感。パパはすっかり猫ハマリしてしまってるね。それは一生抜けませんよ。
最近、まったくモーニング懸賞が当たらない… 5年ほど前は数カ月に一度は当たってたのになあ。安いものばっかりだけど、オリジナルグッズとかが主に。
2004年08月13日
ビッグコミック8/25号
盆暮れに影響されない形態のこの雑誌が、なんだかとっても頼もしい。
今号も押し並べて安定レベル。柴門ふみ氏の「小早川伸木の恋」以外(笑)。メンヘル系か自己チュウ女しかいないというこの世界観はもはやサイコホラーや。そして主人公は自覚のないマゾヒスト。同僚のメガネ医師は実は主人公の病を癒そうとする精神科ドクターであり、(以下略)
ところで最近の「ビックウイング」はやや湿っぽいというか辛気臭いなあ。ここらで一発アハッな感じっすよ!アハッ原点回帰!!
そして今さらながら「築地 魚河岸三代目」主人公の魚フェチぶりがすごい。魚の美味さを大声あげてオーバーアクションしながら、○起してそうだ。…いや再起って言いたかったんですよ?
今号も押し並べて安定レベル。柴門ふみ氏の「小早川伸木の恋」以外(笑)。メンヘル系か自己チュウ女しかいないというこの世界観はもはやサイコホラーや。そして主人公は自覚のないマゾヒスト。同僚のメガネ医師は実は主人公の病を癒そうとする精神科ドクターであり、(以下略)
ところで最近の「ビックウイング」はやや湿っぽいというか辛気臭いなあ。ここらで一発アハッな感じっすよ!アハッ原点回帰!!
そして今さらながら「築地 魚河岸三代目」主人公の魚フェチぶりがすごい。魚の美味さを大声あげてオーバーアクションしながら、○起してそうだ。…いや再起って言いたかったんですよ?
2004年08月11日
「モッちゃん」単行本読み
兄が買ってきた「モッちゃん」(尾上龍太郎 /白夜書房 刊)というパチンコ漫画がえらい面白かった。理論系ネタが少しで、人生哲学系テーマが主というバランスが絶妙で全然パチンコ/パチスロやらない私でもまったくOK。一見ぎこちない描線の絵柄が、不器用な市井の人々をこれでもかと(でも押し付けがましくない)あぶりだしていて、なんか胸の奥にキく〜 だって、結局誰も救われてないっしょ、これ… ギャンブルってやっぱそういうもんでしょ…
週刊少年ジャンプ第37・38合併号
特別合併号ということで月刊誌と週刊誌の間ぐらいの厚さ。表紙も特別仕様で、厚みのためにカバーしきれていない本誌部分と表紙との印刷部分が直接続いているという面白いもの。
今回は、印象に残った順で感想を。
SBR:窮地に陥ったブンブーン一家末弟の脅迫セリフが発端となって明かされはじめたツェペリの身上。世襲制の処刑人一族のイメージは暗く描かれることが多いけど、この作品では実に誇り高く堂々としていてかっこいい。処刑の朝に魚料理をわざわざ出すというのは、首断面を思わせる肉料理を避けるためなのかなあ。
デスノ:デスノート廻りの記憶を無くして訳がわからないというミサの様子が生々しくて、それがLサイドの内心の混乱をディティールアップさせている。月とミサの共闘開始以来、さらに展開のスピードアップがなされてまさにドキドキもの。先読みされまいと、制作側も必死ですな!その心意気や良し。
金未来杯エントリーNo.4「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」西義之:オリジナリティがあるという点では、他作品より有利。総合点3.8。こんなコミカルな絵柄でホラー?と不思議に思ったけど、ふすまの陰から大きな顔がのぞくコマはなかなか強烈。…というかふつうの顔描いててもなんか怖いぞ、この人の絵柄(笑) まあ愛敬があるのでいいけど。しかしムヒョはゲイの人並みにカヤに冷たかったな。たとえ内心はウザがってたとしても、いじめられっ子にあれだけ優しくできる子はそうそういないぞい。…まあ余計な人心の詮索をして妙な方向の刺激を与えない方がいいという点では、対霊関係も対人関係もほぼ同じということですかね。そんなこんなで、オカルトと法律を絡めたアイディアはかなり面白い。
ワンピ:仲間割れの鬱々とした展開の中で、チョッパーとゾロのボケツッコミ会話が救いに。ところでゴーイングメリー号ではハンモックで寝るんですね。女性陣は別室でベッドかな?
マンキン:対カリム戦開始。5人目。『休めッッ!』。対十祭司バトルは総じてムサメン編の方が精彩がある模様。しかしアニメ版で先行登場した際のカリムのオーバーソウルはケンタウロス型に見えた気がしたのだけど…あっちも牛だったかしら?
銀魂:先週の海水浴エピソードに続いて今回は怪談もの。季節ネタに風情がある作品だねい。ネタまわしもぐんぐん安定してきてる。これで、あとはキャラ描き分けができればねえ。扉絵のコスプレし合いっこなんて、誰がダレだかさっぱり…
アイシル:こんな盛り下がった100回記念企画もめずらしい。だれか、理一郎氏にギャグネタをほどほどにしとくように忠言できる人はいないのれすか?! 正直、評判のわるい時のこち亀と同じ強引さの親父ギャグ系だと思う。
ハンター:結局パームとゴンの恋愛ごっこは何だったのか。もしかしてキルアの愛の強さを表現するための(ry パームさんの能力は自分の血を使った“予言”のようだけど、この場合は何系になるのだろう。しかしゴンがパームにまったく逆らえないというのは、ミトさんに頭が上がらなかったころの習い症みたいなものだったのだろうか。何にせよ、一区切りはついた。迷走は終わったのかも。
読切「TRANCE BOY」矢吹健太郎:桂正和氏の作品を思わせるコスチュームヒーローもの。読後感は悪くないけど、やっぱり後に残るものがうっすいなあ。あと、矢吹氏の絵柄を『美麗』と評したアオり文には違和感を感じる。描きこみが少ないあの絵柄は、せいぜい『小綺麗』レベルだと思う。…まあそんな単語は宣伝につかえないわけだが。
厚みのわりにはすいすいと読み終えた。あと2週間、わいはどないして過ごそ…
今回は、印象に残った順で感想を。
SBR:窮地に陥ったブンブーン一家末弟の脅迫セリフが発端となって明かされはじめたツェペリの身上。世襲制の処刑人一族のイメージは暗く描かれることが多いけど、この作品では実に誇り高く堂々としていてかっこいい。処刑の朝に魚料理をわざわざ出すというのは、首断面を思わせる肉料理を避けるためなのかなあ。
デスノ:デスノート廻りの記憶を無くして訳がわからないというミサの様子が生々しくて、それがLサイドの内心の混乱をディティールアップさせている。月とミサの共闘開始以来、さらに展開のスピードアップがなされてまさにドキドキもの。先読みされまいと、制作側も必死ですな!その心意気や良し。
金未来杯エントリーNo.4「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」西義之:オリジナリティがあるという点では、他作品より有利。総合点3.8。こんなコミカルな絵柄でホラー?と不思議に思ったけど、ふすまの陰から大きな顔がのぞくコマはなかなか強烈。…というかふつうの顔描いててもなんか怖いぞ、この人の絵柄(笑) まあ愛敬があるのでいいけど。しかしムヒョはゲイの人並みにカヤに冷たかったな。たとえ内心はウザがってたとしても、いじめられっ子にあれだけ優しくできる子はそうそういないぞい。…まあ余計な人心の詮索をして妙な方向の刺激を与えない方がいいという点では、対霊関係も対人関係もほぼ同じということですかね。そんなこんなで、オカルトと法律を絡めたアイディアはかなり面白い。
ワンピ:仲間割れの鬱々とした展開の中で、チョッパーとゾロのボケツッコミ会話が救いに。ところでゴーイングメリー号ではハンモックで寝るんですね。女性陣は別室でベッドかな?
マンキン:対カリム戦開始。5人目。『休めッッ!』。対十祭司バトルは総じてムサメン編の方が精彩がある模様。しかしアニメ版で先行登場した際のカリムのオーバーソウルはケンタウロス型に見えた気がしたのだけど…あっちも牛だったかしら?
銀魂:先週の海水浴エピソードに続いて今回は怪談もの。季節ネタに風情がある作品だねい。ネタまわしもぐんぐん安定してきてる。これで、あとはキャラ描き分けができればねえ。扉絵のコスプレし合いっこなんて、誰がダレだかさっぱり…
アイシル:こんな盛り下がった100回記念企画もめずらしい。だれか、理一郎氏にギャグネタをほどほどにしとくように忠言できる人はいないのれすか?! 正直、評判のわるい時のこち亀と同じ強引さの親父ギャグ系だと思う。
ハンター:結局パームとゴンの恋愛ごっこは何だったのか。もしかしてキルアの愛の強さを表現するための(ry パームさんの能力は自分の血を使った“予言”のようだけど、この場合は何系になるのだろう。しかしゴンがパームにまったく逆らえないというのは、ミトさんに頭が上がらなかったころの習い症みたいなものだったのだろうか。何にせよ、一区切りはついた。迷走は終わったのかも。
読切「TRANCE BOY」矢吹健太郎:桂正和氏の作品を思わせるコスチュームヒーローもの。読後感は悪くないけど、やっぱり後に残るものがうっすいなあ。あと、矢吹氏の絵柄を『美麗』と評したアオり文には違和感を感じる。描きこみが少ないあの絵柄は、せいぜい『小綺麗』レベルだと思う。…まあそんな単語は宣伝につかえないわけだが。
厚みのわりにはすいすいと読み終えた。あと2週間、わいはどないして過ごそ…
2004年08月07日
週刊モーニング第36+37号
巻頭折り込みページにて「蒼天航路」が10年越しの連載を終えてもうすぐ完結するとの告知がありまして。自分の中では完全にスルーしてる作品なので、あらためて空気まむがっぷりを確認した。だって古代ちうごくの人の名前むずかしいんだもんぬ。
ジパング:戦闘シーンがやや見づらいけど、なかなか燃える。戦記もの好きな人にはたまらない回だったんでは。
サイコドクター:もう伏線も何もあったもんじゃないというか思いつきしかありゃしませんというか… なにマンガだこれ。
エマージング:今週は萌え狙いですか。偽菱沼さんと偽斉藤くんの華麗なる競演… 外薗氏のパクリへのてらいの無さ加減って、以前から不思議に思ってる。特に嫌いな漫画家ではないけど。
ブラよろ:まだ記憶も生々しい大阪での小学校殺傷事件をここまで直接的にモチーフにするとは。中学生の時、酒乱男が駅構内で振り回していた(そういえば最近はああいう見るからにテンパった人間を見かける割合減ったなあ)傘の先が数センチの距離で右耳の横をかすめていったっけ… あの時のぶんと風を斬る音は今でも忘れられない。…などと、記憶を呼び覚まされるほどにリアルな描写でした。直截表現に走らずにああまで描けるのは、すごいかも。
はるか17:たかだか5年前なのに高校生時代のはるかのあの私服の野暮ったさは、やりすぎなような。 でも実際の話、私自身も似たようなものだったわけだが… 繁華街に行かなきゃ別に気にならんもんだしな。タメ口接客のギャル店員が不快に感じずに読めるのは、山崎氏の持ち味っぽい。
ナースあおい:なにげに今週一番面白かったかも。おばちゃんたちに受けのいい青年キャラが絶妙だ。あと患者の褥瘡の描かれ方が本当に生々しくて驚いた。こういう描写を逃げないのはいい姿勢だと思う。
次週お休み、と。毎年のことながらお盆は退屈だにゃー
ジパング:戦闘シーンがやや見づらいけど、なかなか燃える。戦記もの好きな人にはたまらない回だったんでは。
サイコドクター:もう伏線も何もあったもんじゃないというか思いつきしかありゃしませんというか… なにマンガだこれ。
エマージング:今週は萌え狙いですか。偽菱沼さんと偽斉藤くんの華麗なる競演… 外薗氏のパクリへのてらいの無さ加減って、以前から不思議に思ってる。特に嫌いな漫画家ではないけど。
ブラよろ:まだ記憶も生々しい大阪での小学校殺傷事件をここまで直接的にモチーフにするとは。中学生の時、酒乱男が駅構内で振り回していた(そういえば最近はああいう見るからにテンパった人間を見かける割合減ったなあ)傘の先が数センチの距離で右耳の横をかすめていったっけ… あの時のぶんと風を斬る音は今でも忘れられない。…などと、記憶を呼び覚まされるほどにリアルな描写でした。直截表現に走らずにああまで描けるのは、すごいかも。
はるか17:たかだか5年前なのに高校生時代のはるかのあの私服の野暮ったさは、やりすぎなような。 でも実際の話、私自身も似たようなものだったわけだが… 繁華街に行かなきゃ別に気にならんもんだしな。タメ口接客のギャル店員が不快に感じずに読めるのは、山崎氏の持ち味っぽい。
ナースあおい:なにげに今週一番面白かったかも。おばちゃんたちに受けのいい青年キャラが絶妙だ。あと患者の褥瘡の描かれ方が本当に生々しくて驚いた。こういう描写を逃げないのはいい姿勢だと思う。
次週お休み、と。毎年のことながらお盆は退屈だにゃー
2004年08月03日
週刊少年ジャンプ第36号
ミサとレムの会話に思わず目がうるんでしまって、今日はもうおなかいっぱい状態ですよ。レムのミサへの感情が愛でないとしたら、一体なんと呼べばいいものなんだろう?
ぶりち:TVシリーズアニメ化のおしらせあり。キャラデザは北山真理氏かな?
ワンピ:ルフィも仲間との言い争いで逆上することもあるんだなとえらく新鮮だった。ウソップが退団する展開も十分ありえる?
それともやはりブラフか。
ナルト:あれっ回想終わってなかった… せんべいやの夫婦見て気付いたけど、うちは一族の人らって黒装束が基本なんですかね。いやあしかし、従来描かれてきた忍者っていうのは、イタチみたいな業のふかいふかい存在だった気がする。そんな既存イメージに、タイトル主人公たるナルトの頭軽加減や全然一般人感覚なヒロインのサクラをどう拮抗させていくかってのが、あるいは隠しテーマですかね? ところで回想シーンから現在時に戻ってくる水中シークエンスが印象的。
デスノ:Lのミサへの尋問(というか立派に拷問レベル)は、見た目よりかはきついものを選んでいるあたり洗練されている。何が/誰が正義なのかほんとに分からんねこりゃ。ちゃんと読者に考えさせるように作られているあたり、実に良質。にしてもミサの叫んだコマの表情は、しばらく脳裏から離れなさそう… 小柄な明るい美少女という基本設定が効いてる。効き過ぎなほどに。
テニス:手塚の越前にサムライを見たとかなんとかいうせりふおもちろーい
こち亀:オリンピックイヤーという事で日暮巡査登場回。なんかまたシュールな雰囲気になってきた… ネームがご都合主義丸出しなのが痛い。「あっ透視だ」とか。棒読み?
マンキン:ファウストはもう生き返らせないでもいいね。できればもう1、2ページ使って演出を凝ってほしかったけど。エリザの頭身が縮まってたのも残念なんだけど。最後の見開き白紙ページは、わりと自然に演出として受け止めた。信者フィルタ入ってますから(笑)
ぷーやん:スマイルなんとかってタレントがどんな人なのかまったく分からないんですが、売れてる人なんですか?
金未来杯エントリーNo.3:「BULLET TIME -ブレットタイム-」(田坂亮):設定の既出感ぶりとネームの微妙な多さと、線の抑揚のなさがこれから改善されれば演出のツボを理解してそうなだけに、ぐんぐん伸びそう。ま、個人的にはやや苦手な作家タイプですが。総合点3.7ぐらい。
今週は錬金が取材休載でハンターは…代原載ってないってことはこちらも告知あったっけか?
ぶりち:TVシリーズアニメ化のおしらせあり。キャラデザは北山真理氏かな?
ワンピ:ルフィも仲間との言い争いで逆上することもあるんだなとえらく新鮮だった。ウソップが退団する展開も十分ありえる?
それともやはりブラフか。
ナルト:あれっ回想終わってなかった… せんべいやの夫婦見て気付いたけど、うちは一族の人らって黒装束が基本なんですかね。いやあしかし、従来描かれてきた忍者っていうのは、イタチみたいな業のふかいふかい存在だった気がする。そんな既存イメージに、タイトル主人公たるナルトの頭軽加減や全然一般人感覚なヒロインのサクラをどう拮抗させていくかってのが、あるいは隠しテーマですかね? ところで回想シーンから現在時に戻ってくる水中シークエンスが印象的。
デスノ:Lのミサへの尋問(というか立派に拷問レベル)は、見た目よりかはきついものを選んでいるあたり洗練されている。何が/誰が正義なのかほんとに分からんねこりゃ。ちゃんと読者に考えさせるように作られているあたり、実に良質。にしてもミサの叫んだコマの表情は、しばらく脳裏から離れなさそう… 小柄な明るい美少女という基本設定が効いてる。効き過ぎなほどに。
テニス:手塚の越前にサムライを見たとかなんとかいうせりふおもちろーい
こち亀:オリンピックイヤーという事で日暮巡査登場回。なんかまたシュールな雰囲気になってきた… ネームがご都合主義丸出しなのが痛い。「あっ透視だ」とか。棒読み?
マンキン:ファウストはもう生き返らせないでもいいね。できればもう1、2ページ使って演出を凝ってほしかったけど。エリザの頭身が縮まってたのも残念なんだけど。最後の見開き白紙ページは、わりと自然に演出として受け止めた。信者フィルタ入ってますから(笑)
ぷーやん:スマイルなんとかってタレントがどんな人なのかまったく分からないんですが、売れてる人なんですか?
金未来杯エントリーNo.3:「BULLET TIME -ブレットタイム-」(田坂亮):設定の既出感ぶりとネームの微妙な多さと、線の抑揚のなさがこれから改善されれば演出のツボを理解してそうなだけに、ぐんぐん伸びそう。ま、個人的にはやや苦手な作家タイプですが。総合点3.7ぐらい。
今週は錬金が取材休載でハンターは…代原載ってないってことはこちらも告知あったっけか?
2004年07月30日
週刊モーニング第35号
最近、このページへの検索ワードの上位によく「モーニング」が入るんですよ。そういえばありそうであまり見つからないよね、モーニングの定期感想のあるページ。ジャンプの更新アンテナみたいなのをどなたか作ってくださらないだろうか… 自分がやると不思議に人気(ひとけ)が集まらないのでやる気ないんだけど。
ジパング:巻頭折り込みページでTVアニメ化告知。監督がアニメ版H×Hの古橋一浩氏っていうのはけっこう嬉しい。あと背景画像としてデザイン処理されているキャラのラフ絵がわりと骨格デッサンがとれている印象で好感。どの局でやるか早く知りたいなあ。本編の方は戦闘シーンになると正直あまりついてけないけど、今の菊地が指揮しての実戦展開はそれなりに面白いっす。
ブラックジャックによろしく:ふらふらとナンパについていってしまう女の子を痛々しいと思ったのはこの漫画の読後感が初めてだ… 尻軽とかそういう問題ではない子もある割合でいるんだよね。
ナースあおい:なんか面白そうなんだけどネーム多すぎて読む気しない。
カバチタレ:上に同じ。
エマージング:モーニング十八番の日本医療現状批判漫画になりつつある。これはある意味今後が見物。新登場の女医は微妙に不気味。
ドラゴン桜:働き蜂の論理とかそういう一般紙で激しく既出なネタには白ける。やめて。
アメ嫌:あいかわらず人喰いそうなメリケン美女顔を堪能。そしてテーマが分からないまま突き抜けそうな予感で、次回最終回。…この漫画別に9.11と関係なくない?
昭和の男:この漫画すごいよ。だって世の中には“セクシー女に翻弄されるふつうの(男子の)人々”を描く作品はたくさんあるんですよ。でもこれは“セクシー男に翻弄されるふつうの(女子の)人々”なんですよ! 正直すごい面白い。恋愛ドラマをレンタルしてアバンチュール空気を盛り上げようと考えるヤンママとか、描写鋭すぎ。
疲れてると「バーバーハーバー」と「OL進化論」のある種の女臭さが堪え難くなる心の狭い私。あとやっぱ「大漁!まちこ船」も。「はるか17」は大河ドラマの匂いがちょっとあるのでわりと大丈夫。あ、「ES」もあったっけ。あれは読んでるけど読んでないようなもんだしな。しかしほんとモーニングって女性作家の割合高いのだなあ、こうして挙げてみると。
ジパング:巻頭折り込みページでTVアニメ化告知。監督がアニメ版H×Hの古橋一浩氏っていうのはけっこう嬉しい。あと背景画像としてデザイン処理されているキャラのラフ絵がわりと骨格デッサンがとれている印象で好感。どの局でやるか早く知りたいなあ。本編の方は戦闘シーンになると正直あまりついてけないけど、今の菊地が指揮しての実戦展開はそれなりに面白いっす。
ブラックジャックによろしく:ふらふらとナンパについていってしまう女の子を痛々しいと思ったのはこの漫画の読後感が初めてだ… 尻軽とかそういう問題ではない子もある割合でいるんだよね。
ナースあおい:なんか面白そうなんだけどネーム多すぎて読む気しない。
カバチタレ:上に同じ。
エマージング:モーニング十八番の日本医療現状批判漫画になりつつある。これはある意味今後が見物。新登場の女医は微妙に不気味。
ドラゴン桜:働き蜂の論理とかそういう一般紙で激しく既出なネタには白ける。やめて。
アメ嫌:あいかわらず人喰いそうなメリケン美女顔を堪能。そしてテーマが分からないまま突き抜けそうな予感で、次回最終回。…この漫画別に9.11と関係なくない?
昭和の男:この漫画すごいよ。だって世の中には“セクシー女に翻弄されるふつうの(男子の)人々”を描く作品はたくさんあるんですよ。でもこれは“セクシー男に翻弄されるふつうの(女子の)人々”なんですよ! 正直すごい面白い。恋愛ドラマをレンタルしてアバンチュール空気を盛り上げようと考えるヤンママとか、描写鋭すぎ。
疲れてると「バーバーハーバー」と「OL進化論」のある種の女臭さが堪え難くなる心の狭い私。あとやっぱ「大漁!まちこ船」も。「はるか17」は大河ドラマの匂いがちょっとあるのでわりと大丈夫。あ、「ES」もあったっけ。あれは読んでるけど読んでないようなもんだしな。しかしほんとモーニングって女性作家の割合高いのだなあ、こうして挙げてみると。
2004年07月28日
週刊少年ジャンプ第35号
デスノとボボボ再びのミックス企画号。しかしリュークって実に夏向きな顔してるなあ。
ボーボボ(を小畑氏が描いた扉絵):小畑氏画の首領パッチがこの前のセンターカラーでのミサのポージングに似てるようにみえたのがツボだった。あとは中心にいるビュティを見るにつけ、小畑氏の女性キャラへの視点がヒカ碁のころより微妙にセクシャルになってきたなとか。
DEATH NOTE:ミサは今週も能天気だなあ。おかげで月の腹黒さがいっそう引き立つ。“清楚”高田はきっと月自身よりも月が演出してるブランドっぽさが欲しいんだろうから、君はおともだちの言う通りにほんと“ひとりよがり”なんだと思いますよ今井くん。で、京子とLの会話シーンまだー?(でも京子は今週はミサファンとしてのセリフしか…)
DEATH NOTE(を澤井氏が描いた扉絵):構図が真実意味不明なのが言葉に尽くせないほど素晴らしい。なんで学校プールなのか。どうして総一郎がよく分からんおっさんキャラ担当なのか。意味が分かるようで分からないこの絶妙な微妙さ。ミサ担当の田ボのアンニュイ顔に笑った。ていうかミサそんな表情した事ないし。
リボーン:掲載順がかなり上々であります。ビアンキはきっと母親がイタリア人、ごっきゅんの方は日本人の母を持つんだろね。父親が超資産家らしきことからいっても、姉弟の間にはきっと色々な感情があることでしょう。まあそんな事を裏読みする漫画ではないけど。今週はおねむなちびランボに激萌え。
テニス王子:もう分からん。分かるけど分からん。そんな領域。
BLEACH:同じインフレ能力ものでも、こちらはキャラ付けと演出のコンビネーションが細心なのでわりと感心する。恋次の負けっぷりは哀れだなや。白哉の技は(顔に似合わず)エグくてすごい痛そうだし。
D.Gray-man:アクマが前哨部隊員の頭を踏みつぶすという残酷描写が80年代ジャンプっぽくて驚いた。今回はガンガン臭さがなくって良かったと思う。
ハンター:えーー 心理障壁ではなくて物理的な細工でしたってのは逃げっぽく感じて、正直残念。キルアには精神の力で乗り越えていってほしいと期待してたので。
マンキン:今週はいいっすねえ。ルドセブは妹を護っているつもりだったけど、実際のところはセイラームの方こそが兄を無惨な真実から庇っていたっていう伏線消化にはけっこうグッときた。ファウスト作公式ソングをうつろな顔で口ずさむ葉のコマの雰囲気もいいし。でも最後のふんばり温泉、あの家ってあんなに密集した住宅街の中にあったっけか?
錬金:けっこうエロく描けてて意外だった。ちーちんがAカップ、さーちゃん(この子の体つきわりと…)がBカップ、まひろがCとみた! 本筋展開の方は怒濤の展開だけど、掲載順のがけっぷち具合の方に気を取られてしまうなあ。
ジャガー:これはハマーいじりでなくて正解だと思った。ジャガーさんってほんと天然いじめっ子だなあ……
金未来杯エントリーNo.2「タカヤ −おとなりさんパニック!−」(坂本裕次郎):こりゃまたなんとも80年代テイストな幼なじみコメディ。絵柄はえらく線が細くなってガラッと変わって読みやすくはなったけど、かえって古くさくなってしまったきらいも無きにしもあらず。先週の「プルソウル」を5点満点の3.5とすればこれは3ぐらいの印象かな。
今週はNARUTOが取材休載。ミスフルが載ってた事になぜだか驚いてみたりした号でした。
ボーボボ(を小畑氏が描いた扉絵):小畑氏画の首領パッチがこの前のセンターカラーでのミサのポージングに似てるようにみえたのがツボだった。あとは中心にいるビュティを見るにつけ、小畑氏の女性キャラへの視点がヒカ碁のころより微妙にセクシャルになってきたなとか。
DEATH NOTE:ミサは今週も能天気だなあ。おかげで月の腹黒さがいっそう引き立つ。“清楚”高田はきっと月自身よりも月が演出してるブランドっぽさが欲しいんだろうから、君はおともだちの言う通りにほんと“ひとりよがり”なんだと思いますよ今井くん。で、京子とLの会話シーンまだー?(でも京子は今週はミサファンとしてのセリフしか…)
DEATH NOTE(を澤井氏が描いた扉絵):構図が真実意味不明なのが言葉に尽くせないほど素晴らしい。なんで学校プールなのか。どうして総一郎がよく分からんおっさんキャラ担当なのか。意味が分かるようで分からないこの絶妙な微妙さ。ミサ担当の田ボのアンニュイ顔に笑った。ていうかミサそんな表情した事ないし。
リボーン:掲載順がかなり上々であります。ビアンキはきっと母親がイタリア人、ごっきゅんの方は日本人の母を持つんだろね。父親が超資産家らしきことからいっても、姉弟の間にはきっと色々な感情があることでしょう。まあそんな事を裏読みする漫画ではないけど。今週はおねむなちびランボに激萌え。
テニス王子:もう分からん。分かるけど分からん。そんな領域。
BLEACH:同じインフレ能力ものでも、こちらはキャラ付けと演出のコンビネーションが細心なのでわりと感心する。恋次の負けっぷりは哀れだなや。白哉の技は(顔に似合わず)エグくてすごい痛そうだし。
D.Gray-man:アクマが前哨部隊員の頭を踏みつぶすという残酷描写が80年代ジャンプっぽくて驚いた。今回はガンガン臭さがなくって良かったと思う。
ハンター:えーー 心理障壁ではなくて物理的な細工でしたってのは逃げっぽく感じて、正直残念。キルアには精神の力で乗り越えていってほしいと期待してたので。
マンキン:今週はいいっすねえ。ルドセブは妹を護っているつもりだったけど、実際のところはセイラームの方こそが兄を無惨な真実から庇っていたっていう伏線消化にはけっこうグッときた。ファウスト作公式ソングをうつろな顔で口ずさむ葉のコマの雰囲気もいいし。でも最後のふんばり温泉、あの家ってあんなに密集した住宅街の中にあったっけか?
錬金:けっこうエロく描けてて意外だった。ちーちんがAカップ、さーちゃん(この子の体つきわりと…)がBカップ、まひろがCとみた! 本筋展開の方は怒濤の展開だけど、掲載順のがけっぷち具合の方に気を取られてしまうなあ。
ジャガー:これはハマーいじりでなくて正解だと思った。ジャガーさんってほんと天然いじめっ子だなあ……
金未来杯エントリーNo.2「タカヤ −おとなりさんパニック!−」(坂本裕次郎):こりゃまたなんとも80年代テイストな幼なじみコメディ。絵柄はえらく線が細くなってガラッと変わって読みやすくはなったけど、かえって古くさくなってしまったきらいも無きにしもあらず。先週の「プルソウル」を5点満点の3.5とすればこれは3ぐらいの印象かな。
今週はNARUTOが取材休載。ミスフルが載ってた事になぜだか驚いてみたりした号でした。
ビッグコミック8/10号
「ビッグウイング」が先週に引きつづいて微妙にデンパってるような… 深刻なネタ不足か。そろそろ潮時なのかも。柴門ふみの「小早川伸木の恋」に出てくる女性キャラが揃いも揃って男のことしか頭にないようでなかなか気色悪い(笑) なんかこの漫画ってちょっとナイーブなしまこうさくって感じっぽいなあ。「ダブル・フェイス」は主人公の過去にちょっとだけ触れるエピソードの完結編。先週の意味なしショタ変装シーンが実は展開伏線になってることが分かって感動した(笑) 細野氏の構成力の確かさがよく分かったす。けっこう脂のってきたシリーズかも。「太陽の黙示録」も着実に展開していて面白い。操の罪悪感と行動力を裏腹に張り合わせたキャラクターは実に成功しているので、先行主人公(あっ名前忘れたや… ニット帽のあんちゃん)と再会するらしき次回以降が正念場かも。「公家侍秘録」前後編で登場。高瀬理恵氏の描く京都風物は本当に季節感豊か。「天上の弦」大学生となって在日社会を知りはじめる展開に。特定の史観っぽくない青春ドラマとしての描き方がなんだか新鮮かも。
…今号は感想メモパスしようかと思ったけど、かかってみれば書き付けることってあるものだなあ。
…今号は感想メモパスしようかと思ったけど、かかってみれば書き付けることってあるものだなあ。
2004年07月25日
週刊モーニング第34号
気合い と 根性 だ (単発メモ)
最近はなんだか読んでてもむかつかない。ま、こんなもんかなという感じで。
「大漁!まちこ船」も「昭和の男」もエグいというかさりげなくツッコんで描いてるというか。女性漫画家のこんじうが最近また目立ち出してる印象でそれはなんともモーニングらしくていいなあ。「エマージング」(このタイトルはエマールとかいう衛生商品を思い出させる…)は展開遅いなあ。にせ斉藤くんは意味なく受キャラ過ぎ。感染した女子高生は発症するけど治る、に一票投じたり。抗菌グッズ愛用者のみ死亡という安易な展開を予想してみたり。ひさしぶりにギャグ読みきりが笑えるレベルだったのが意外な拾い物。タイトルと作者名メモっとこ。「愛の惨禍」(稲田恭明)。倉田真由美の経費で贅沢料理店へ行くエッセイ系連載(タイトル忘れた)が今号で終了。縁のない世界の話だったのでけっこう好きだったかも。でも別に惜しくない。イブニングで石川雅之の連載開始かー こういう新進の人こそモーニングの方でやってほしいけどなあ。
最近はなんだか読んでてもむかつかない。ま、こんなもんかなという感じで。
「大漁!まちこ船」も「昭和の男」もエグいというかさりげなくツッコんで描いてるというか。女性漫画家のこんじうが最近また目立ち出してる印象でそれはなんともモーニングらしくていいなあ。「エマージング」(このタイトルはエマールとかいう衛生商品を思い出させる…)は展開遅いなあ。にせ斉藤くんは意味なく受キャラ過ぎ。感染した女子高生は発症するけど治る、に一票投じたり。抗菌グッズ愛用者のみ死亡という安易な展開を予想してみたり。ひさしぶりにギャグ読みきりが笑えるレベルだったのが意外な拾い物。タイトルと作者名メモっとこ。「愛の惨禍」(稲田恭明)。倉田真由美の経費で贅沢料理店へ行くエッセイ系連載(タイトル忘れた)が今号で終了。縁のない世界の話だったのでけっこう好きだったかも。でも別に惜しくない。イブニングで石川雅之の連載開始かー こういう新進の人こそモーニングの方でやってほしいけどなあ。
2004年07月18日
週刊少年ジャンプ第34号
土曜発売号。ミスフルが突発休載。
アニメ記事コーナーに「遊戯王」新アニメシリーズの情報あり。意外だった。9月に終わりそうなペースでシリーズ構成されているらしきことはネット上で知っていたけど、よもや完全オリジナルで継続されるとは。掲載カットが小さめだけど、高橋氏の原案キャラクターデザインがちゃんとアニメっぽく鉛筆の細い描線に見えるのが興味深い。(相当に出所が怪しい)一説によると氏はかつてアニメスタジオに所属していた時期もあったらしい。それはともかく、遊戯十代って名前はないでしょう! なんともカズキ言語センスっぽいんだけど… じゅうだいって、なんだ。永遠の15歳とかか。それとも、あれかも。戸籍名は『武藤 遊戯十代』で、つまり英語名における“Jr.”と似た意味かも!! まあ放送が3クールも遅れている我が地域においては、どうでもいいことなんですけどね。
「ワンピ」:涙叫び、キター しかも今回は血涙系… 急にシリアスに。尾田先生は若いのに緩急の付け方が巧いなあ。ところで最近のナミは柄悪くてこわい。
「NARUTO」:数週に渡って回想されたサスケと兄との確執エピソードも今週で終了。次号は休載という告知を逆算して、岸本先生の今回に賭けた意気込みを再確認。最も親しい友を殺すことで発動する特別な車輪眼『万華鏡車輪眼』には忍びという存在の業を強く感じますなあ。結果的に、少しサスケというキャラに興味が持てました。
「銀魂」:夏祭りの夜店に繰り出すワクワク感が楽しかった(神楽はともかく新八まで…あんたもしかしてミドルティーンとかか?)けど、空気鉄砲屋での凝った構図取りが微妙に残酷なネタとちぐはぐだったり、その割には最終コマのサプライズが力尽きた描線のために台無しになってたり勇み足が目立った。
「DEATH NOTE」:高田さんは美人だけど内面の面白味あまり感じられないな〜 しかし月はすぐに内心で『この女』呼ばわりでほんと傲岸なやっちゃ。ミサのプロフィールがあっさりかつ突然に明かされたけど、微妙に年上? そして気合いの入ったゴスロリぶりはプロ(モデル)だからという説明には納得。カリスマゴス。ときめきすぎます。にしてもなんで月のまわりにはこう美女ばかり集まってくるのだらふ。さて、レムがLを殺してしまったら、結果的にそれはミサも同時に救うことになるから、もしレムのミサへの保護心が純粋だとすれば、結局レムは消滅してしまうことになるんでは。あっ、忘れるところだったけど今週のハイライトはやはりLの「友達」宣言。月もまだまだ芯は純真なところが残ってるようで、総一郎入院時の言葉にもハッとしてたけどこういう不意の一言に妙に弱いようっすね。この作品のこういう感触が好き。
「リボーン」:よっしゃよっしゃ、だいぶ突発萌え熱さめてきたぞい。ごっきゅんも段々雰囲気が軟化していってるしな… このままいけば山本とともに背景一号二号の愛称をもらえるかも(もらえません)。ビアンキ(乗ってる自転車は当然Bianchi製?)のおかげで、ようやっとファミリー名の『ボンゴレ』の事があさりだと知りました。ボンゴレ・ロッソ食いてえ〜 リボーンどんどん面白くなってる〜 キャラクター全員表情豊かでかわいい〜 ところで京子ちゃんは、おっとり天然ちゃん系なんですな。非常に善意寄りな。
「H×H」:なぜ/いま/このタイミングで/恋愛ものモードなのかよく分かりません。天然で年上キラーなゴンには、萌えたらいいものか萎えたらいいものか。その意味ではストーカーキルアにはもう反応すらかえせない気分。むう。でもやっぱりまだまだ楽しめるレベル。
第一回J金未来杯「プルソウル」(福島鉄平):卒なくテンプレをこなした上で、自分なりのメッセージを盛り込んでるという印象でよく整理されている仕上がり。けっこう面白かった。主人公の葛藤は先輩作家への倣いとオリジナリティの間でつねに揺れているだろう漫画家自身へのモチーフにも見えて興味深いなあ。
ミスフル代原:「教授百々目木」(夏生尚):あっ… 前作や前々作や前々々作より格段にテンポよくなって面白くなってる! 絵柄もどことなく変わったし(なんか似た絵柄をどっか他誌で見たような…)。女子中学生がなにげにいい味出してる。「保護されちゃったね」とか。
「ジャガー」:前半と後半でなめらかにエピソード内目的がすりかわっていくという新鮮なネタ。堪能いたしました。でもこれで、終わるか終わらないかまたぞろ分からなくなった…
うん、今週はなかなか。でもSBRがすっかりジョジョチックに………
アニメ記事コーナーに「遊戯王」新アニメシリーズの情報あり。意外だった。9月に終わりそうなペースでシリーズ構成されているらしきことはネット上で知っていたけど、よもや完全オリジナルで継続されるとは。掲載カットが小さめだけど、高橋氏の原案キャラクターデザインがちゃんとアニメっぽく鉛筆の細い描線に見えるのが興味深い。(相当に出所が怪しい)一説によると氏はかつてアニメスタジオに所属していた時期もあったらしい。それはともかく、遊戯十代って名前はないでしょう! なんともカズキ言語センスっぽいんだけど… じゅうだいって、なんだ。永遠の15歳とかか。それとも、あれかも。戸籍名は『武藤 遊戯十代』で、つまり英語名における“Jr.”と似た意味かも!! まあ放送が3クールも遅れている我が地域においては、どうでもいいことなんですけどね。
「ワンピ」:涙叫び、キター しかも今回は血涙系… 急にシリアスに。尾田先生は若いのに緩急の付け方が巧いなあ。ところで最近のナミは柄悪くてこわい。
「NARUTO」:数週に渡って回想されたサスケと兄との確執エピソードも今週で終了。次号は休載という告知を逆算して、岸本先生の今回に賭けた意気込みを再確認。最も親しい友を殺すことで発動する特別な車輪眼『万華鏡車輪眼』には忍びという存在の業を強く感じますなあ。結果的に、少しサスケというキャラに興味が持てました。
「銀魂」:夏祭りの夜店に繰り出すワクワク感が楽しかった(神楽はともかく新八まで…あんたもしかしてミドルティーンとかか?)けど、空気鉄砲屋での凝った構図取りが微妙に残酷なネタとちぐはぐだったり、その割には最終コマのサプライズが力尽きた描線のために台無しになってたり勇み足が目立った。
「DEATH NOTE」:高田さんは美人だけど内面の面白味あまり感じられないな〜 しかし月はすぐに内心で『この女』呼ばわりでほんと傲岸なやっちゃ。ミサのプロフィールがあっさりかつ突然に明かされたけど、微妙に年上? そして気合いの入ったゴスロリぶりはプロ(モデル)だからという説明には納得。カリスマゴス。ときめきすぎます。にしてもなんで月のまわりにはこう美女ばかり集まってくるのだらふ。さて、レムがLを殺してしまったら、結果的にそれはミサも同時に救うことになるから、もしレムのミサへの保護心が純粋だとすれば、結局レムは消滅してしまうことになるんでは。あっ、忘れるところだったけど今週のハイライトはやはりLの「友達」宣言。月もまだまだ芯は純真なところが残ってるようで、総一郎入院時の言葉にもハッとしてたけどこういう不意の一言に妙に弱いようっすね。この作品のこういう感触が好き。
「リボーン」:よっしゃよっしゃ、だいぶ突発萌え熱さめてきたぞい。ごっきゅんも段々雰囲気が軟化していってるしな… このままいけば山本とともに背景一号二号の愛称をもらえるかも(もらえません)。ビアンキ(乗ってる自転車は当然Bianchi製?)のおかげで、ようやっとファミリー名の『ボンゴレ』の事があさりだと知りました。ボンゴレ・ロッソ食いてえ〜 リボーンどんどん面白くなってる〜 キャラクター全員表情豊かでかわいい〜 ところで京子ちゃんは、おっとり天然ちゃん系なんですな。非常に善意寄りな。
「H×H」:なぜ/いま/このタイミングで/恋愛ものモードなのかよく分かりません。天然で年上キラーなゴンには、萌えたらいいものか萎えたらいいものか。その意味ではストーカーキルアにはもう反応すらかえせない気分。むう。でもやっぱりまだまだ楽しめるレベル。
第一回J金未来杯「プルソウル」(福島鉄平):卒なくテンプレをこなした上で、自分なりのメッセージを盛り込んでるという印象でよく整理されている仕上がり。けっこう面白かった。主人公の葛藤は先輩作家への倣いとオリジナリティの間でつねに揺れているだろう漫画家自身へのモチーフにも見えて興味深いなあ。
ミスフル代原:「教授百々目木」(夏生尚):あっ… 前作や前々作や前々々作より格段にテンポよくなって面白くなってる! 絵柄もどことなく変わったし(なんか似た絵柄をどっか他誌で見たような…)。女子中学生がなにげにいい味出してる。「保護されちゃったね」とか。
「ジャガー」:前半と後半でなめらかにエピソード内目的がすりかわっていくという新鮮なネタ。堪能いたしました。でもこれで、終わるか終わらないかまたぞろ分からなくなった…
うん、今週はなかなか。でもSBRがすっかりジョジョチックに………
2004年07月16日
週刊モーニング第33号
暑さのせいか「エマージング」読んでも「昭和の男」読んでも801フィルターが自動で入るゾ! どっちもロンゲが攻でメガネが受だ!! ちきう(のいちぶふじょし)はねらわれている!!
新連載「ハツカネズミの時間」:なんでも、『セーラー服とブーツの組み合わせを軍服に見立てて』みたくて冬目景先生が「黒鉄」を中断して初めた学園ミステリー。恩田陸っぽいです。
「チーズスイートホーム」:3人家族のうちパパがいつのまにやら最も子猫にご執心。という展開になごむ。しかしなんてかわいいデフォルメなんだ… 自分が読んできた中で最強かも。
「はるか17」:唐突かつ存在意義不明なキモオタネタの挿入は一体何を狙っているのか。ヒロインにみずほ先生のコスプレを強要する連邦軍コスチュームの男(ところでよみうりランドってイベント無い日でもレイヤーがいる不思議地帯なの?)に、読者が親近感を持つとでも思いで? あの突き放した悪意あふれる描き方で? 不快というか戸惑うばかり。
野球はよくわからんけど「ジャイアント」は気持ちいいなあ。ヒロインは悪態ついてたけど会計士バイトに行く展開希望ん。
今週はけっこう満足感が。せめて数カ月はこのまま安定していってほしいけどなあ〜
新連載「ハツカネズミの時間」:なんでも、『セーラー服とブーツの組み合わせを軍服に見立てて』みたくて冬目景先生が「黒鉄」を中断して初めた学園ミステリー。恩田陸っぽいです。
「チーズスイートホーム」:3人家族のうちパパがいつのまにやら最も子猫にご執心。という展開になごむ。しかしなんてかわいいデフォルメなんだ… 自分が読んできた中で最強かも。
「はるか17」:唐突かつ存在意義不明なキモオタネタの挿入は一体何を狙っているのか。ヒロインにみずほ先生のコスプレを強要する連邦軍コスチュームの男(ところでよみうりランドってイベント無い日でもレイヤーがいる不思議地帯なの?)に、読者が親近感を持つとでも思いで? あの突き放した悪意あふれる描き方で? 不快というか戸惑うばかり。
野球はよくわからんけど「ジャイアント」は気持ちいいなあ。ヒロインは悪態ついてたけど会計士バイトに行く展開希望ん。
今週はけっこう満足感が。せめて数カ月はこのまま安定していってほしいけどなあ〜
2004年07月13日
週刊少年ジャンプ第33号
なんだか〜やけに〜同人女性読者向け描写が〜多くあるように見えるのは〜単なるリボーン熱のせいかしら〜
天野明先生は神。
萌え作品にはしゃぐ男性読者の気持ちが初めて理解できた。
(04ジャンプフェスタにていちご100%とBLEACH単発アニメ化):BLEACHはまあいずれTVシリーズ化するでしょね。たとえばNARUTO後番枠とか。ネタバレ情報によると、いちごの監督/総作監/キャラデザイン(これだけ役職兼ねる事も珍しいと思うが)をぱんつアニメ「AIKa」で有名な山内則康氏が担当。意外性なさすぎてつまんね(笑)
「BLEACH」:恋次が主人公の方が楽しく読めるかも。 名前もよりオサレだしな!
「NARUTO」:サスケ父のテケトー子育てぶりはなかなかリアル。サスケって、結局真面目すぎる子供なのかなあ。あんなに兄を意識しすぎるなんて、家族の食卓も息苦しいだろうなあ。ともあれ今週はけっこう印象に残った気が。
「DEATH NOTE」:ミサのつかみどころの無さに真面目なリアクションで焦る月の描写がいちいち笑える。時折良質なギャグ漫画になるのが渋いところだ〜 ミサの描いたキャラ絵が月をモデルにしてたり… あれは既に以前から相当描きこんでるね。
「D.Gray-man」:アレンはガキっぽくみえたり大人びて見えたりどうも年齢設定が読んでいて一致しない印象。あとイノセンスがなんなのか結局よく分からんかた。
「ぷーやん」:すいませんごめんなさいわたしがけいそつでした。今の内に頭下げておこう。しかしコウモリ… 出た意味がさっぱり不明でコウモリとは呼ばれているけど明らかにコウモリとは違う生き物に見えるあのコウモリ…すっかり前からいるマスコットキャラみたいな顔して主人公の肩に乗ってるコウモリ… コウモリが脳裏から離れない!
「SBR」:わー能力バトルになった途端、何が起こってるのか読みとれなくなってきた。連載開始後初めてのよくない予感…
「ミスフル」:色々、大丈夫なんでしょうか。大丈夫なんでしょうか。ところで、主人公とコンビ組ませてもらえない根津が哀れで。
「ゲドー」:鬼逐くん登場時への讃良のツッコミに爆笑。でも終わりそうですね。あと1〜3週ぐらい?
「リボーン」:三人揃い踏みで来たなー ここらが勝負どころだったと見るか、それとも次作へ繋ぐための人気取りと見るか。ところで分かったけど、この作品は逆ハーレムものコメディなんですよ。ただし主人公を少年と擬装している。ともあれ、こんな瞬発的な萌へをジャンプ漫画で感じたのは初めてだ。(ジャンプって編集の統制が効いてるからあまり妙なバランスの作品って出てこないようで、よって突発的な腐女子萌えも少ないと見ている。)
ジャガーさん落ちてる… ハンタとミスフルと、三大危険水域ってとこですか。(追記:前号に休載告知あり。失礼しました)
天野明先生は神。
萌え作品にはしゃぐ男性読者の気持ちが初めて理解できた。
(04ジャンプフェスタにていちご100%とBLEACH単発アニメ化):BLEACHはまあいずれTVシリーズ化するでしょね。たとえばNARUTO後番枠とか。ネタバレ情報によると、いちごの監督/総作監/キャラデザイン(これだけ役職兼ねる事も珍しいと思うが)をぱんつアニメ「AIKa」で有名な山内則康氏が担当。意外性なさすぎてつまんね(笑)
「BLEACH」:恋次が主人公の方が楽しく読めるかも。 名前もよりオサレだしな!
「NARUTO」:サスケ父のテケトー子育てぶりはなかなかリアル。サスケって、結局真面目すぎる子供なのかなあ。あんなに兄を意識しすぎるなんて、家族の食卓も息苦しいだろうなあ。ともあれ今週はけっこう印象に残った気が。
「DEATH NOTE」:ミサのつかみどころの無さに真面目なリアクションで焦る月の描写がいちいち笑える。時折良質なギャグ漫画になるのが渋いところだ〜 ミサの描いたキャラ絵が月をモデルにしてたり… あれは既に以前から相当描きこんでるね。
「D.Gray-man」:アレンはガキっぽくみえたり大人びて見えたりどうも年齢設定が読んでいて一致しない印象。あとイノセンスがなんなのか結局よく分からんかた。
「ぷーやん」:すいませんごめんなさいわたしがけいそつでした。今の内に頭下げておこう。しかしコウモリ… 出た意味がさっぱり不明でコウモリとは呼ばれているけど明らかにコウモリとは違う生き物に見えるあのコウモリ…すっかり前からいるマスコットキャラみたいな顔して主人公の肩に乗ってるコウモリ… コウモリが脳裏から離れない!
「SBR」:わー能力バトルになった途端、何が起こってるのか読みとれなくなってきた。連載開始後初めてのよくない予感…
「ミスフル」:色々、大丈夫なんでしょうか。大丈夫なんでしょうか。ところで、主人公とコンビ組ませてもらえない根津が哀れで。
「ゲドー」:鬼逐くん登場時への讃良のツッコミに爆笑。でも終わりそうですね。あと1〜3週ぐらい?
「リボーン」:三人揃い踏みで来たなー ここらが勝負どころだったと見るか、それとも次作へ繋ぐための人気取りと見るか。ところで分かったけど、この作品は逆ハーレムものコメディなんですよ。ただし主人公を少年と擬装している。ともあれ、こんな瞬発的な萌へをジャンプ漫画で感じたのは初めてだ。(ジャンプって編集の統制が効いてるからあまり妙なバランスの作品って出てこないようで、よって突発的な腐女子萌えも少ないと見ている。)
ジャガーさん落ちてる… ハンタとミスフルと、三大危険水域ってとこですか。(追記:前号に休載告知あり。失礼しました)
2004年07月12日
ビッグコミック7/25号
今号はやや強引な展開の作品多し。特に「ビッグウイング」は… 男の純情がなぜか理由も根拠もなく美女にすんなり通じるってネタはパターンとして古典なわけだけど、いまだかつて好きになれた試しがない。つうか世の中そんなにピタリとハマりませんから。同じ強引さでも「ダブル・フェイス」はかえって芸の一部にしてるからなー 細野不二彦の歪んだ顔の描き方と用い方は巧いし。でも今回のショタ狙いは、展開的には意味ないね… ビッグコミックって、とーきどきこういう隠れた女性読者向けのネタ入れてる気がするんだけど… まあ確信ないし単なる気のせいか。しかし「天上の弦」は容赦無いな。年代も地理性も近い戦争なだけに読んでてつらいわ。子を持つ親の立場の読者は、もっとしんどいだろな。ドラマが放映された暁には、忘れてなかったら見てみることにしよう。さて来号は待ってましたの「公家侍秘録」掲載号。でも最近のエピソードは今一つなんだよなあ。ここらで起死回生を期待。
2004年07月10日
週刊モーニング第32号
会食に出かける前に、外薗昌也の新連載「エマージング」を読んだらなんとも言えぬイヤーな気分に。バイオハザードものということは予告されていたけど、あそこまで綿密にエグい描写でくるとは不意打ちっぽく。あんまり切羽詰まった漫画はモーニングでは読みたくなかったんだけどなあ。部数下げないためには、インパクトある連載も必要なんだってことかしら。せちがらい業界ですこと。まあ、最近の新連載陣の中では気合いの感じられた第1話ではあった。
いわしげ孝の「まっすぐな道でさびしい」最終回。最後まで山頭火のだらしなさの描き方に好感持てなかったな〜。“哀しさのあまりだらしない”というよりは“だらしないついでに哀しい”としか感じられなかった。でも俳句の解釈シークエンスは時折いいものがあったし、最終的にはそこそこの印象が残ったかも。それでもやっぱり空気漫画として読み流していたけど。絵柄が好みに合わなかったってのも大きいかな。
しまこうさんに妖怪が登場?! このままビジネス・ホラーファンタジー・サスペンス・ラブストーリー漫画に軌道変更すればいいのに。
いわしげ孝の「まっすぐな道でさびしい」最終回。最後まで山頭火のだらしなさの描き方に好感持てなかったな〜。“哀しさのあまりだらしない”というよりは“だらしないついでに哀しい”としか感じられなかった。でも俳句の解釈シークエンスは時折いいものがあったし、最終的にはそこそこの印象が残ったかも。それでもやっぱり空気漫画として読み流していたけど。絵柄が好みに合わなかったってのも大きいかな。
しまこうさんに妖怪が登場?! このままビジネス・ホラーファンタジー・サスペンス・ラブストーリー漫画に軌道変更すればいいのに。
2004年07月06日
週刊少年ジャンプ第32号
テコ入れの狙いがみえる作品が多かった(ただし新連載陣3作のそれは先週号に行われていた模様)。そんな中でもあからさまに女子読者サービスしてるミスフルの立ち位置って、一体… ほんとは試合やらない方が得だって思ってるだろ(笑)
「DEATH NOTE」:ショーツ丸見えでも平気なミサのコマ、インパクトあるなあ… 私は質実剛健(前向き表現)な地方(制服スカート丈だってせいぜいひざ上から、15cm程度ってとこかな。短かめの子ですら)に住んでいるものだから、そんな女の子見たことない。なんか都会ではパンチラチャンス有り放題らしいですね。本当っすか? それはおいといて、ミサの両親うんぬんのあたりはウソの可能性も強いと思う。「(キラと会うために)わざわざ関東に出てきた」って前に言ってた時はあっけらかんとしてたし。なにより、彼女は平気で嘘をつくタイプに思える。(なお予想が外れても自己フォローはしない予定) まあ読んでてハラハラしたエピソードではあったけど、絵柄にめずらしくブレがあった回でもあると思う。
「NARUTO」:三点リーダーを用いる遺書に激しい違和感。んでもイタチの心理描写は良かったと思う。むずかしいタイプだなあ。屈折してるけど純粋そうというか。
「いちご100%」:東城回は好きだけど、今回は目も当てられんなあ。だってこれ、東城担当回というより東城乳担当回だもん。…正直終わってください。マンキンの生け贄となって替わりに終わってください。(無益と知りつつ祈ってみる)
「SBR」:ツェペリはイタリアの上流階級の人なの?そんでもってすごくヒューマニックな熱い血の人なの?そしてジョジョくんのキャラ微妙に変わってきてない? あと掲載順位が後の方なのがすこし気になった号でした。
「D.Gray」:イノセンス、それは押井。 は関係あるか不明だけど、本部の中にいた白くて長いあれはアクマと同根のものってネタでしょうか。来週への引きがけっこう気になった回でした。
「ハンタ」:なんだか今週のゴンは私の知ってる今までのゴンとは違うキャラな気がするよ… デートってどこに連れ込まれたんだよ… いや!私の考えすぎだ。単にデートという概念にゴンが無邪気すぎるだけだ!! げふんげふん。しかし蟲編破綻の予感… なんか空気が白いんだもん…
「リボーン」:ランボかわいいけど、顔がちょっとハミィに似てるね。ところでこの漫画ってもしかしてギャグ漫画でしたか?
「マンキン」「ジャガー」:“巻き”に入ってる気がしてならない… ジャガーは自然に終われそうだけどマンキンは… 今4つ目のプラントか。フライングして最終プラントでの描写も並行してるから、あるいは力技でもって今期で終わるかもしれませぬな… 覚悟固めとくか…
今週はワンピが休み。やっぱり微妙に誌面の座りが悪い。
「DEATH NOTE」:ショーツ丸見えでも平気なミサのコマ、インパクトあるなあ… 私は質実剛健(前向き表現)な地方(制服スカート丈だってせいぜいひざ上から、15cm程度ってとこかな。短かめの子ですら)に住んでいるものだから、そんな女の子見たことない。なんか都会ではパンチラチャンス有り放題らしいですね。本当っすか? それはおいといて、ミサの両親うんぬんのあたりはウソの可能性も強いと思う。「(キラと会うために)わざわざ関東に出てきた」って前に言ってた時はあっけらかんとしてたし。なにより、彼女は平気で嘘をつくタイプに思える。(なお予想が外れても自己フォローはしない予定) まあ読んでてハラハラしたエピソードではあったけど、絵柄にめずらしくブレがあった回でもあると思う。
「NARUTO」:三点リーダーを用いる遺書に激しい違和感。んでもイタチの心理描写は良かったと思う。むずかしいタイプだなあ。屈折してるけど純粋そうというか。
「いちご100%」:東城回は好きだけど、今回は目も当てられんなあ。だってこれ、東城担当回というより東城乳担当回だもん。…正直終わってください。マンキンの生け贄となって替わりに終わってください。(無益と知りつつ祈ってみる)
「SBR」:ツェペリはイタリアの上流階級の人なの?そんでもってすごくヒューマニックな熱い血の人なの?そしてジョジョくんのキャラ微妙に変わってきてない? あと掲載順位が後の方なのがすこし気になった号でした。
「D.Gray」:イノセンス、それは押井。 は関係あるか不明だけど、本部の中にいた白くて長いあれはアクマと同根のものってネタでしょうか。来週への引きがけっこう気になった回でした。
「ハンタ」:なんだか今週のゴンは私の知ってる今までのゴンとは違うキャラな気がするよ… デートってどこに連れ込まれたんだよ… いや!私の考えすぎだ。単にデートという概念にゴンが無邪気すぎるだけだ!! げふんげふん。しかし蟲編破綻の予感… なんか空気が白いんだもん…
「リボーン」:ランボかわいいけど、顔がちょっとハミィに似てるね。ところでこの漫画ってもしかしてギャグ漫画でしたか?
「マンキン」「ジャガー」:“巻き”に入ってる気がしてならない… ジャガーは自然に終われそうだけどマンキンは… 今4つ目のプラントか。フライングして最終プラントでの描写も並行してるから、あるいは力技でもって今期で終わるかもしれませぬな… 覚悟固めとくか…
今週はワンピが休み。やっぱり微妙に誌面の座りが悪い。
2004年07月03日
「DEATH NOTE」(2)、「シャーマンキング」(30)
ですの表紙,マンキン表紙
「DEATH NOTE」は第1巻にくらべて印刷線が濃くなって読みやすい。でもLの顔バレは表紙でやらないでほしかったー 代替案として<1>もっぺん月。あるいは<2>総一郎とゆかいな捜査陣たちとか渋くない? しかしペンバーとナオミが不憫な巻。まさしく絵に描かれたような美男美女カップル(しかも中身も出来過ぎ)であることが、この作品においては福音にならないどころか返って“死神”の目の付けどころだったというのが皮肉な味わい。
「シャーマンキング」はとうとう30巻に。そして舞台はようやく最終ステージへ。でも10個のプラントをこなすのに、あと少なくとも3、4年はかかる気がしてならない。そんなに持つかなーという不安は本誌における掲載順の悪さ(というかブービー常連)から常に拭い去れないのだけど、ただし巻末付録掲載のふんばりの詩・ミッキー青春編(一言でいえば中央線テイスト)を読むと幅の広い武井氏の才能を思わず再確認してしまって(青年誌でも全然いけるよこの人。というかむしろ少年誌に向いてないんだよ、きっとたぶん…)、ああ、打ち切らずにいけるかも。キャラ転がしだけでなんとか最終回まで乗り切れるかもとか、ファンとしてドリームってしまう。がんばれ。がんばりすぎなくていいですから、がんばって。
同時に「ギルガメッシュ」DVDの6巻と7巻も買いましたが、気が向いたら『ドゥルッドゥーの館』BBSの方にコメント書き込んどきます。
「DEATH NOTE」は第1巻にくらべて印刷線が濃くなって読みやすい。でもLの顔バレは表紙でやらないでほしかったー 代替案として<1>もっぺん月。あるいは<2>総一郎とゆかいな捜査陣たちとか渋くない? しかしペンバーとナオミが不憫な巻。まさしく絵に描かれたような美男美女カップル(しかも中身も出来過ぎ)であることが、この作品においては福音にならないどころか返って“死神”の目の付けどころだったというのが皮肉な味わい。
「シャーマンキング」はとうとう30巻に。そして舞台はようやく最終ステージへ。でも10個のプラントをこなすのに、あと少なくとも3、4年はかかる気がしてならない。そんなに持つかなーという不安は本誌における掲載順の悪さ(というかブービー常連)から常に拭い去れないのだけど、ただし巻末付録掲載のふんばりの詩・ミッキー青春編(一言でいえば中央線テイスト)を読むと幅の広い武井氏の才能を思わず再確認してしまって(青年誌でも全然いけるよこの人。というかむしろ少年誌に向いてないんだよ、きっとたぶん…)、ああ、打ち切らずにいけるかも。キャラ転がしだけでなんとか最終回まで乗り切れるかもとか、ファンとしてドリームってしまう。がんばれ。がんばりすぎなくていいですから、がんばって。
同時に「ギルガメッシュ」DVDの6巻と7巻も買いましたが、気が向いたら『ドゥルッドゥーの館』BBSの方にコメント書き込んどきます。
2004年07月02日
週刊モーニング第31号
巻頭カラー掲載時は必ずエロかグロで扇情する「サイコドクター かいきょうすけ(漢字忘れた)」でもまあエロい。描き方は上手い。「はるか17」もエロい。美奈はヤンキー姐ちゃんで好きじゃないタイプだけど騙され方は哀れすぎるので元マネジャさんに助けてほしい。しまこさん蘇州美女と出会ったその夜にベッドイン。エロくない。弘兼先生の性生活がしのばれるほどに毎回萎え萎え。もっと女体に夢見てもいいんじゃないのー? 虚構をお仕事にしてるわけだしだしー そんなわけで、モーニング連載陣のエロ度では女性作家の圧勝です。サイコドクターの絵師は不確定だけど女性だと思う。勘とネットを漂ってたいくつかの断片情報より。えっ チーはメスだったの? 怒った顔がかわいー 猫はほんとに、初めて獣医に連れてった人を以後嫌うことがあるっすよ。やっぱり非常に嫌な体験らしい。犬飼ってた時は、連れてく度にぶるぶる体震わせてたなあ。想像力豊かなタイプだったのかも。次週から外薗昌也が新連載で登場。モーニングには初登板? でも予告の雰囲気では「犬神」と似たネタっぽいんだけど…

